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dodaの評判はひどい?実際に登録して使った視点からメリット・デメリットを解説

dodaはよくCMを見るけど、実際使えるの?

dodaを実際に使った感想が知りたい

転職エージェント選びで失敗したくない

転職エージェントといえば『リクルートエージェント』と『doda』と言っても過言ではないくらい、dodaは大手です。

CMもよく見ますよね。

そんなdodaを実際に登録したいけど、初めてだと本当に転職できるのか不安ですよね。

私は20代で2回転職しています。

2回ともエージェントを使って転職に成功し、実際にdodaも利用しました。

このサイトは、ゲーム好きな私がゲームをする時間を命掛けで得るために、転職活動をした経験を元に発信しています。
ブラック企業に搾取されて、ゲームやる時間が確保できなくて悩んでいる『あなた』のためのサイトです。

ゲーム、アニメ、マンガ。全力で楽しんでも良いじゃない。ヲタクだもの。

この記事では、実際に私がdodaを使って感じたメリットとデメリットを紹介します。

この記事を読むと

合うと感じたら、上手に使いこなせるように
合わないと感じたら、登録しないことで時間を有効活用できるように

dodaの特徴が分かり、上記のようなメリットがあります。

結論、dodaのメリット・デメリットは

メリット
  • リクルートエージェントの次に規模が大きい
  • 地方の求人が他より多め
  • LINEで連絡がとれる
  • 土日祝も対応してくれる
デメリット
  • キャリアアドバイザーの対応がいまいち
  • 反応が遅い
  • メールが多い

私は実際に使ってこのように感じました。

この後具体的に解説します。

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目次

dodaのメリット

dodaは、リクルートエージェントに次いで超大手エージェントです。

業界、職種、年齢幅がかなり広めなので、とりあえず『リクルートエージェント』と『doda』を登録しておけば間違いないです。

出典:doda
会社名パーソルキャリア株式会社
公開求人数145,103件(2022年7月)
非公開求人数あり(求人数は非公開)
対応エリア全国
職種・業種全般
料金無料
対象年代20〜50代

求人数も多く、特に地方の求人が多かったと感じました。

他にもdodaならではのメリットがあるので、このあと詳しく紹介します。

  • リクルートエージェントの次に規模が大きい
  • 地方の求人が他より多め
  • LINEで連絡がとれる
  • 土日祝も対応してくれる

リクルートエージェントの次に規模が大きい

dodaは、リクルートエージェントに次いで規模が大きい超大手エージェントです。

リクルートエージェント約221,110件
doda約145,103件
マイナビエージェント約38,486件

公開求人数を比較するとリクルートエージェントは圧倒的に多いですが、次いでdodaもかなりの差をつけて求人数が多いです。

リクルートエージェントとdodaだけを登録しておけば大体の求人が見れるのでは?と感じるくらいの規模ですね。

求人数が多ければ多いほど選択肢や相場観が養われていくので、特に初めての方はできるだけ求人数が多いところを利用したほうが良いです。

大手になればなるほど、サービスも充実していくのが一般的です。

dodaの場合は『無料年収査定サービス』というものがあり、気軽に今の自分の年収の相場を知ることができます。

約186万人の転職者データを使い、機械学習によって高精度にあなたの年収が算出されます。

これだけ多くのデータを活用したサービスは、大手にしかできない技ですね。

地方の求人が他より多め

リクルートエージェントと比較すると求人数は少ないですが、地方の求人に関してはdodaのほうが多いと感じました。

地方と言っても星の数ほどあるので、場所によってはない場合もあると思いますが、少なくとも私の場合はリクルートエージェントより地方の求人が多かったです。

エージェントによっては都内限定・関東限定など地域が絞られている場合があります。

あなたの希望する場所の取り扱いがなければ、そもそも登録する意味がないですよね。

中には地域密着型のエージェントがありますが・・・基本的に大手じゃないとコンサルサービスの質が悪いところが多いのでおすすめしません。

私は実際に希望していた地域限定のエージェントを使ってみましたが、そこにある求人はリクルートエージェントかdodaのどちらかにありました。

求人がどちらにもあるなら、キャリアドバイザーの質が高い大手に登録したほうが良いです。

LINEで連絡がとれる

基本的にエージェントの担当とは、メールか電話でやり取りをします。

dodaはLINEで担当とやり取りすることができるので、気軽に質問や相談をすることができます。

LINEを活用しているのは、私が知る限りdodaだけです。

メールだとどうしても堅苦しいイメージがあって、気軽に相談できません。

メールは使ったことないけど、LINEを使ったことない人はほとんどいないですよね。

転職活動という慣れない行動を、少しでも使ったことがあるLINEでやり取りすることで心に余裕が生まれます。

もちろん、LINEを知られたくない方はメールでのやりとりも可能です。(dodaはLINE公式アカウントを使っています)

土日祝も対応してくれる

dodaの担当は休みが土日ではなく、1人1人決まっています。

さらに代理役がいるので、担当が休みの日でも連絡することができます。

エージェント会社は土日や日祝休みが多いです。

仕事をしながら転職活動しようと思うと、基本的に土日メインになってくると思います。

dodaは休みが曜日で固定されてなく、担当によって決まっています。

なので土日も普通に連絡をして相談などをすることができます。

仮に休みでも代理役が必ずいるので、緊急でなにか伝えたいことがある場合も連絡できるので安心です。

仕事をしながら転職活動する場合は、いかに休みの日に進めるかが重要になってきます。

そういった意味でも、土日祝も対応してくれるdodaはありがたいです。

dodaのデメリット

ここまでdodaのメリットを紹介してきました。

超大手企業なので良いところばかりですが、実際に使って感じたデメリットもあるので紹介します。

  • キャリアアドバイザーの対応がいまいち
  • 反応が遅い
  • メールが多い

キャリアアドバイザーの対応がいまいち

私の担当が外れだったのかもしれませんが、キャリアドバイザーの反応が遅かったりこちらの意図を汲み取ってくれなかったりとイマイチでした。

dodaはLINEでやりとりできますが、反応がそこまで早くないです。

感覚的にはメールとあまり変わりません。

入力する分にはLINEの方が気楽なのでいいんですけどね。

これは私の実体験ですが、面接が決まったときに日程の連絡が途絶えるということがありました。

基本的に面接が決まると、企業から日程が提示されます。

提示された日がどうしても休めない仕事の日で、「こちらの日程は無理です」と伝えました。

そしたらその旨を企業に伝えてくれるので、普通は別の日程を改めて提示されます。

しかし、その後のリアクションがなかったです。

私は別のエージェントも併用していて、そちらメイン使用に切り替えてしまったためその後の催促もせず、うやむやになってしまいました。

全てのキャリアドバイザーがこうだとは思っていませんが、私はかなりのハズレを引いてしまいました。

ハズレの担当はどのエージェントにも一定数いるので、合わないと感じたらすぐ別のエージェントに切り替えるか担当を変えてもらいましょう。

反応が遅い

上記の対応がいまいちと少し被るところがありますが、反応が全体的に遅かったです。

書類添削をお願いした時、〇〇日までにフィードバックしてくれるとのことでしたが、当日になっても連絡が来ないということがありました。

その担当者は、「忙しくて・・・」と言っていて、信頼できませんでした。

大手だから登録者数が多くて本当にテンテコマイなのか、私の担当が新人だったのかは分かりませんが・・・

他のエージェントでこういったことは1度もなかったので、「忙しい」という言い訳はちょっと・・・と感じてしまいました。

これは担当やタイミングによって大きく変わってくると思います。

優秀な担当も絶対いると思うので、ハズレを引いてもめげないことが大切です。

メールが多い

dodaは配信停止をしないと、毎日大量のメールが送られてきます。

  • ​​「採用プロジェクト担当」の求人紹介メール
  • 「企業からのオファー」をお知らせするメール
  • メールマガジン
  • 締切間近お知らせメール
  • マッチング成立お知らせメール
  • 「応募歓迎」お知らせメール

上記は配信停止することはできますが、最初の面談で配信することをおすすめされました。

結果的に大量のメールが毎日届き、処理が追いつきませんでした。

上記以外にも、担当からの求人紹介メールが届きます。

こちらの方が重要なので、個人的には全てのメールを配信停止することをおすすめします。

また、転職エージェント専用のメールアドレスを用意すると良いです。

複数エージェントを利用するのが基本的な使い方になってきますので、普段使っているメールアドレスを使うとマジで埋まって大変なことになります。

dodaの口コミ

ここまで私が実際に使って感じたメリットとデメリットを解説しました。

dodaの担当はたくさんいると思うので、私1人では全員体験できません。

そこでSNSなど、第三者の口コミを紹介します。

リクルートとdodaの2枚登録は鉄板ですね!

dodaのメール量は他の人も多すぎと感じているようです。

メールアドレスを分けたり、必要最低限以外のメールは配信停止するなど、対策必須ですね。

dodaの担当は動きが遅い傾向にあるようです。

すぐ転職したいという熱量を持っている方はもどかしいですね。

逆にゆっくりマイペースに活動したい方は良いかも知れませんね。

同感です。なんだかんだ言っても大手が1番安心して使えます。

余談ですが、dodaはCMが特徴的です(笑)

dodaは気軽に利用できる超大手エージェント

私が実際に使って感じたdodaのメリット・デメリットと口コミを紹介しました。

メリット
  • リクルートエージェントの次に規模が大きい
  • 地方の求人が他より多め
  • LINEで連絡がとれる
  • 土日祝も対応してくれる
デメリット
  • キャリアアドバイザーの対応がいまいち
  • 反応が遅い
  • メールが多い
口コミ
  • リクルートとdodaの併用が鉄板
  • メールの量が多い
  • 担当の動きが遅い

私はキャリアアドバイザーの質がイマイチだったので、途中で利用しなくなりました。

超大手エージェントなので、他にたくさんキャリアアドバイザーが在籍しています。

当たりの担当を引くことができれば、LINEで気軽に連絡がとれたり地方の求人が多めだったりと、dodaならではのメリットがあります。

リクルートエージェントとdodaを登録しておけば、大多数の求人をみることができるレベルで超大手です。

どちらも無料なので、合わせて登録することをおすすめします。

私は次に転職するときは、dodaにも登録します。

万が一、ハズレの担当だった場合は利用しなければいいだけなので。

リアルジョブチェンジをして、ゲームをやりまくれる環境を手に入れましょう!!

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