
転職したいけど、どうやって会社を探せばいいの?



転職エージェントと転職サイトって違うの?



分かんないから、とりあえずハローワークに行こうかな・・・
転職サービスってたくさんあって、よく分からないですよね。
私は最初、求人を探しにとりあえずハローワークに行っていました。
ハローワークに行くのは手間だし、仕事をしていると中々行けないですよね。
実は、現代の転職はハローワークに行かずにオンラインで完結します。
転職サービスと言われるのを利用することで、無料で効率よく転職活動ができます。
私は、20代で2回転職をしました。
どちらの転職活動も3種類の転職サービスを駆使したおかげで、自分の中では満足の行く結果になりました。
ハローワークにいかずオンラインで完結するようになったので、効率もよかったです。
このサイトは、ゲーム好きな私がゲームをする時間を命掛けで得るために、転職活動をした経験を元に発信しています。
ブラック企業に搾取されて、ゲームやる時間が確保できなくて悩んでいる『あなた』のためのサイトです。
ゲーム、アニメ、マンガ。全力で楽しんでも良いじゃない。ヲタクだもの。
この記事では、転職活動をする時に絶対使うべき転職サービスを3つ、”どんな人が使うべきか”まで紹介します。
この記事を読むと、あなたに合った転職するときに使うべきサービスが分かり、効率よく転職活動が進められるようになります。
結論、転職したい時に使うべきサービスは以下の3種類です。
- 転職エージェント
ーリクルートエージェント・dodaなど - 転職サイト
ーリクナビNEXTなど - 口コミサイト
ーOpenworkなど
それぞれのサービスにはメリット・デメリットがありますが、全て無料で使えます。
その人の環境によっておすすめや使い方が少し異なりますので、詳しく解説します。
転職サービスは転職する上で必須!最強アイテム的存在


転職サービスとは
- 転職エージェント
- 転職サイト
- 口コミサイト
この3つをまとめて呼んだものです。
ドラクエでいうとダーマの神殿、FFでいうとジョブクリスタルのようなものです。
それぞれのサービス毎にメリット・デメリットがあります。
自分に合ったサービスをうまく使い分けることが、転職成功の鍵です!
転職エージェント
一人ひとりに担当が付き、求人紹介・書類添削・面接対策から企業とのやり取りまで全て代行してくれる
- 担当がついて、しっかり対策したい人
- 自分で求人を探すのが面倒な人
- 企業とのやりとりが面倒な人
転職サイト
たくさんの求人を検索できるサイト
- 自分のペースで転職活動したい人
- 業界の求人数などを把握したい人
- 担当から連絡が来るのが嫌な人
口コミサイト
会社に所属したことある人のリアルな口コミが見れるサイト
- 表向きの情報だけではなく、裏の情報も見たい人
ガチ勢もライト勢もこの3種類で十分
基本的に利用者(=転職したい人)は無料で使うことができます。
転職エージェントに関しては、企業が紹介された人を採用した時に年収の1/3を支払います。
企業はある程度採用に本気じゃないと登録できないため、ブラック企業が少ないです。
利用者も、キャリアアドバイザーサービスを無料で使えるという美味しい構造になっています。
中には有料のサービスもありますが、私は使ったことがありません。
それでも2回転職に成功していますので、なにか特別な理由や目的がないなら無料のサービスで十分です。
次に、もっと具体的に各サービスの解説をします。
転職エージェントの特徴


転職エージェントは、私が実際に転職したときに使ったサービスです。
キャリアアドバイザーという担当が一人一人に付くので、あなたにあった求人を紹介してくれます。
さらに非公開求人があったり書類や面接対策など、転職活動全般をサポートしてくれるパートナー的存在です!
転職活動するなら必須だと思っています。
エージェントを使わずに転職活動するのは、コントローラーなしでゲームするようなものです。
メリット | デメリット |
---|---|
条件を言うだけで、あなたに合った求人を紹介してもらえる 非公開求人がある 書類添削や面接対策をしてくれるので、通過率が高い 企業とのやりとりを代行してくれるので楽 ブラック企業の求人が少なめ | 担当のレベル差が激しい 担当から定期的に連絡が来るので、自分のペースで進めにくい |
- しっかり書類や面接対策したい人
- 自分で求人を探すのが面倒な人
- 企業とのやりとりが面倒な人
条件を言うだけで、あなたに合った求人を紹介してもらえる
転職エージェントは、一人ひとりに担当がついて面談をしてくれます。
その時に転職したい会社の条件などを言うと、希望に合った求人を紹介してもらえます。
自分で探す手間が減るので、かなり楽でおすすめです。
面談は基本的に電話やZoomなど、オンラインがメインなので仕事終わりなどでも対応できます。
最初の面談のときに希望条件を聞かれますので、面談までに転職の軸を明確にしておくことでやりとりがスムーズになります。
転職の軸とは、あなたが転職で絶対に叶えたいことです。
転職の軸についてはこちらの記事で詳しく解説していますので、合わせてご覧ください。
非公開求人がある
転職エージェントは、転職サイトなどに掲載されていない非公開求人も紹介してくれます。
非公開求人は、リクナビネクストやハローワークなどで求人を公開していない募集です。
- 事業戦略が競合にバレるのを防ぐため
- 効率よく採用する人材を絞るため
主にこのような理由から、非公開求人で募集しています。
簡単に言うと、人気だったり有名だったり魅力的な企業だと応募が殺到してしまうので、エージェントに事前に人材を絞ってもらうイメージです。
膨大な数から面接する人材を選ぶのは効率が悪いですからね。
転職エージェントを使うことで、効率よく採用活動が進められます。
非公開と言っても、応募者視点(=あなた)の難易度は変わりません。
それだけ採用に積極的なので、応募者(=あなた)はメリットしかないです。
転職エージェントの非公開求人を紹介してもらうためにも、エージェントの登録は必須だと思います。
書類添削や面接対策をしてくれるので、通過率が高い
エージェントはただ求人を紹介してくれるだけではなく、書類添削や面接対策もしてくれます。
書類添削
企業に応募する書類は主に『履歴書』と『職務経歴書』の2種類です。
この書類で面接に進めるかが決まるので、かなり重要です。
履歴書は新卒の時に書いた経験があると思いますが、職務経歴書は意外とてこずります。



どうやって作ればいいか分からない・・・
このように何日も悩んでいては、時間の無駄です。
時短と質の良い書類が完成して、書類選考に合格しやすくなるのでかなり大きなメリットですね。
面接対策
書類選考に合格しても、面接が上手くいかなければ内定はもらえません。
面接で聞かれる内容は
- 転職理由
- 志望動機
- 前職の仕事内容
- 書類の内容を深堀り
- 過去に成功・失敗したこと
この辺りは、どの企業でも聞かれる定番です。
私は10社以上面接を受けましたが、転職理由などは必ず聞かれました。
それ以外にも、各企業ごとに聞かれやすい内容があります。
例えば長所・短所や趣味、前の会社の不満などなど・・・上げればキリがなく全てを対策するのは難しいです。
エージェントは面接の後に応募者にアンケートを取っているので、データの蓄積があります。
- 聞かれる内容
- 面接の雰囲気
- 人数、人物など
このような情報を事前に仕入れることができるので、面接を有利に進めることができます。
企業とのやりとりを代行してくれるので楽
- 書類の応募
- 面接や会社見学の日程調整
- 内定承諾の連絡や年収交渉
転職活動においては、上記のようなやり取りが発生します。
1社しか受けていない場合は大きな負担にはなりませんが、複数社応募するとかなり大変です。
日程調整は基本的に企業に合わせる形になりますが、どうしても都合がつかない場合がありますよね。
そのような時にエージェントが間にいてくれると、日程調整や年収交渉しやすくて助かります。
1社1社自分で連絡をとる必要がないので、めちゃくちゃ楽でした。
その空いた時間を、面接対策などに当てることができて効率的です。
ブラック企業の求人が少なめ
転職エージェントは、企業が人材を採用した際に年収の約1/3を支払います。
おかげで利用者(=あなた)は無料でたくさんのサービスを受けることができます。
企業は採用した時に年収の1/3を支払わなければならないので、かなり力を入れていないとエージェント経由で採用できません。
職場環境などもエージェント側に伝える必要があるので、ブラック企業だとそもそもエージェントが紹介できないです。
このような理由から、ハローワークなどの公開求人に比べるとかなりブラック企業は少ないです。
求人票に書かれた内容以外の情報もエージェントから聞くことができるので、求人を厳選しやすいです。
人によってブラック企業の基準が違うので、中には「エージェントを使ったのにブラック企業に入ってしまった」という人もいるかもしれません。
ブラック企業の特徴や見分け方については、こちらの記事で詳しく解説していますので合わせてご覧ください。
担当のレベル差が激しい
ここまで転職エージェントのメリットを解説してきましたので、次はデメリットを解説します。
- 条件を言うだけで、あなたに合った求人を紹介してもらえる
- 書類添削や面接対策をしてくれるので、通過率が高い
メリットとして上記2つを紹介しましたが、担当によって質が大きく違ってしまいます。
質が悪いエージェントは
- 条件に当てはまらない求人も大量に送ってくる
- 書類添削や面接対策がテンプレ(記事URL送ってくるだけ等)
- どこでも良いから早く転職させようとしてくる
このような対応をされてしまう場合があります。
良い担当と悪い担当の差が激しいので、完全にガチャです。
エージェントの批判をしている方の多くは、この悪い担当に当たってしまったのでしょう。
もし、悪い担当に当たってしまった場合は
- 担当を変えてもらう
- 複数のエージェントに登録して、良いところだけを使う
- 書類添削などは諦める(他エージェントに見てもらう)
このような対策があります。
エージェントに搾取されない方法はこちらの記事で詳しく解説していますので、合わせてご覧ください。
担当から定期的に連絡が来るので、自分のペースで進めにくい
この項目はあなたの転職に対する熱量によって、感じ方が変わってきます。
エージェントも仕事でやっているので、企業に応募して転職してもらわないとサービスが継続できなくなってしまいます。
- 応募する企業の選別
- 書類作成
上記のような序盤の作業に関しても



〇〇日を目安にお願いします
と納期を決められる場合が多く、マイペースに活動ができません。
『とりあえず求人を見てみたい』など、ライトに活動したい方にはちょっと不向きです。
解決策として
- 最初に転職したい気持ちのレベルを伝える
- 納期を指定された場合は、はっきりと無理なことを伝える
- 転職サイトを使う
今すぐに転職したいわけではない場合は、登録の時に『転職を希望する時期』という項目をできるだけ遅い時期にしましょう。
最初の面談のときにも



良い求人が合ったら転職したいです!
のように伝えておくことで、後から



良い求人がなかったです
と、いえば無理に応募せずマイペースに進められるでしょう。
また、この後紹介する転職サイトを使うのもおすすめです。
こちらはエージェントが付かず、自分で求人を探すサービスなのでマイペースに活動することができますよ!
転職エージェントがおすすめの人
- しっかり書類や面接対策したい人
- 自分で求人を探すのが面倒な人
- 企業とのやりとりが面倒な人
一人ひとりに担当がつくので、書類や面接対策を行うことができて内定率があがります。
担当がいい人だと、的確な求人のみを紹介してくれるので時短にも繋がります。
面倒な企業とのやりとりも全てやってくれるので、かなり楽です。
このような観点から、転職エージェントは本気で転職したいと思っている人は必ず利用したほうが良いサービスです。



転職エージェントってどこを使うのが良いんだろう
そう思った方は、こちらの記事おすすめの5社を詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。


転職サイトの特徴


転職サイトは、ネット上で膨大な求人から自分の好みに絞って求人を見ることができるサイトです。
メリット | デメリット |
---|---|
自分の好きなタイミングで求人を検索できる | 応募する場合、全て自分で対応しなくてはならない |
- 自分のペースで転職活動したい人
- 業界の情報を集めたい人
- 担当から連絡が来るのが嫌な人
自分の好きなタイミングで求人を検索できる
転職サイトは、エージェントのように担当が付きません。
担当がいないので、自分のペースで転職活動を進めることができます。
担当がつくと、求人選定や書類作成の締め切りを定めてくる場合があります。
締め切り効果によって転職活動が進みやすくなるので、本気で今すぐ転職したい人はメリットです。
しかし、まだそこまでの熱量がない状態でそういった締め切りを設定されると、逆に萎えてしまいますよね。



仕事が忙しくてエージェントと連絡とる時間がない



どんな求人があるのか少し見てみようかな
転職サイトは、このような軽い気持ちでも気軽に利用できますので、転職活動の序盤で重宝します。
自分と全く関係ない業界の求人も気軽に見れるので、相場を比較しやすいです。
簡単に言うと「俺の業界給料安くね?」というのが分かるようになります。
転職活動は、情報が命です。
- 今の自分の相場
- 業界の相場
- どんな仕事があるのか
同じ仕事でも、業界を変えるだけで年収が上がる場合もあります。
そのような相場観を知った上で転職の軸を整理し、キャリアアドバイザーに相談すると紹介される求人の精度もあがります。
本気で転職したいならエージェントをメインで使うほうがいいですが、情報を得るという意味で転職サイトも使うことをおすすめします。
応募する場合は全て自分で対応しなくてはならない
転職サイトのデメリットとして、サイト経由で応募した場合直接会社と日程調整などのやりとりしなくてはなりません。
- 書類の応募
- 面接や会社見学の日程調整
- 内定承諾の連絡や年収交渉
これら全てを会社とメールや電話で行うと思うと・・・ちょっと面倒ですよね。
気軽に求人を探せるのはメリットですが、転職サイトだけで転職を成功させるのは難しいと思います。
おすすめは、転職エージェントと転職サイトを同時に併用すること。
最初に転職サイトで情報を集めつつ、転職の軸を整理します。
情報が集まって「転職するぞ!」という決意が固まったら、エージェントに登録する流れがベストです。
転職サイトの求人がエージェント経由で申し込める場合もありますので、もし気になる求人を転職サイトで見つけたら覚えておきましょう。
エージェント経由で申し込むことができれば、会社とのやり取りを全て代行してくれます。
転職サイトがおすすめの人
- 自分のペースで転職活動したい人
- 業界の情報を集めたい人
- 担当から連絡が来るのが嫌な人
転職サイトは担当が付かないので、自分のペースで求人が探せます。
仕事が忙しくキャリアアドバイザーと面談する時間がない方や、転職にまだ迷っている段階の方におすすめです。
自分と全く関係ない業界の求人も検索できるので、相場観や求人の多さなどの情報を集めるのにも有効です。
私はエージェントに登録して、キャリアアドバイザーと面談しながら転職サイトで求人を検索していました。
転職サイトの求人をエージェント経由で申し込むこともできる場合もありますので、2刀流がおすすめの使い方です。
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口コミサイトの特徴


口コミサイトとは、会社に所属したことある人のリアルな口コミが見れるサイトです。
基本的に、求人票は良いところしか書いていません。
わざわざ「うちの会社はブラックです」なんて書いたら、応募が来ませんからね。
わざと残業時間などをごまかして記載しているパターンもあれば、その会社では当たり前過ぎて記載していないというパターンもあります。
価値観は人それぞれですから、仕方ないですね。
そういった隠していたり見えにくい悪い部分を実際に所属していた人の視点から知れるので、使わない手はないです。
そんな口コミサイトですが、気をつけるべきポイントがあるので紹介します。
- 基本的に、マイナスなことしか書かれていない
- 全ての口コミを見るには一手間必要
- 零細・中小企業だと、そもそも口コミが0の場合もある
基本的にマイナスなことしか書かれていない
今の会社の待遇にめちゃくちゃ満足している人が



この会社めっちゃ良いよ!!みんなも来なよ!!
とは書かないですよね。
後術しますが、全ての口コミを見るには自分も口コミを書かなくてはなりません。
そうして口コミを集めているので、必然的に会社に不満がある人の口コミが集まります。
試しに勤めていた会社で検索してみてください。面白いですよ。
求人票には絶対に書かれていない裏の情報を知ることができるので、内定を承諾する前までには絶対に見たほうが良いです。
自分が絶対に我慢できないポイントが合ったのに入社してしまうと、地獄ですからね・・・。
しかし、あまりにもネガティブ情報だらけなので、見ていると不安が大きくなってしまう場合があります。
そうなってくると、どの会社にも決められずにズルズルと時間が経ってしまいます。



基本的にマイナスなことしか書かれていないんだ
という前提で、自分が絶対に我慢できないところがないか確認するのに使うのがベストです。
全ての口コミを見るには一手間必要
全ての口コミを見るには、自分も口コミを投稿するか課金しないと見れません。
一部を見ればなんとなく分かる場合もありますが・・・できれば全文見たいですよね。
口コミを書くのは結構手間ですが・・・絶対に失敗しないためには必要です。
今の会社に大きな不満があるなら、ストレス発散と同じ思いする人が出ないように裏事情をぶちまけてあげましょう。
零細・中小企業だと、そもそも口コミが0の場合もある
リアルな口コミなので、当然社員数が少なければ書き込まれる確率も減ります。
会社によっては、1件もなく情報が得られない場合もあります。
そのような時は、複数の口コミサイトで検索してみましょう。
私はメインで『Openwork』、サブで『転職会議』を使用してきました。
どちらもない場合は、「転職するほどの不満がある人が少ないのかな?」と思うようにしていました。
基本的に、マイナスなことばかり書かれているというのを理解した上で使いましょう。
実際に所属していた人の裏情報は貴重な情報源です。
色んな視点から見た情報を得ることで、転職後に失敗したと後悔する可能性が減らせますよ!
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仕事をしながら転職活動するなら、ハローワークは行かなくても良い





転職エージェントや転職サイトが良いのは分かったけど、とりあえずハローワークにも求人を探しに行くべきじゃない?
結論、今の会社で働きながら転職活動したいと考えている人は、ハローワークに行かなくて良いです。
すでに会社を退職した人は、失業保険の申請など必要なので必ず行きましょう。
- 求人数が少ない
- 営業時間と就業時間が被っている
- 求人について具体的な詳細が分からない
ハローワークより、転職エージェントや転職サイトの方が圧倒的に求人が多いです。
家でも職場でもスキマ時間に求人を見ることができますので、わざわざハローワークに行くメリットが薄いです。
地域によりますが、営業時間も平日の昼間のみと一般的な就業期間と被るのでそもそも行けません。
求人の詳細についても、エージェントのように膨大なデータがないので、答えられない場合が多いです。ハローワークの職員はキャリアアドバイザーではないですからね・・・。
このことから、今の仕事をしながら転職活動している人は、休んでまでハローワークに行く必要はありません。
休みは、面接の時まで取っておきましょう。
基本的に、ハローワークは失業保険の申請をする場所だと個人的には思っています。
失業保険の受け取りにハローワークでの職業紹介が必須ですので、そのような方は毎月通う必要があります。
リアルジョブチェンジの道は転職サイトから


転職したい時に使うべきサービス3選を紹介しました。
- 一人ひとりに担当が付き、求人紹介・書類添削・面接対策から企業とのやり取りまで全て代行してくれる
- しっかり書類や面接対策したい人
- 自分で求人を探すのが面倒な人
- 企業とのやりとりが面倒な人
- たくさんの求人を検索できるサイト
- 自分のペースで転職活動したい人
- 業界の求人数などを把握したい人
- 担当から連絡が来るのが嫌な人
- 会社に所属したことある人のリアルな口コミが見れるサイト
- 表向きの情報だけではなく、裏の情報も見たい人
現代の転職は、これらのサイトをフル活用することが鍵です。
それぞれにメリット・デメリットがありますので、上手く活用してリアルジョブチェンジを成功させてください。
特に転職エージェントは必須だと思っています。
自分一人で最後まで活動を続けるのはかなり大変ですから・・・。
転職によって何を叶えたいのかを明確にすることで、エージェントに搾取されなくなります。
3つのサービスを駆使して、転職を成功させて今の不満をスッキリ解消してください!
「転職エージェントはどこを使えば良いの?」という疑問については⇓


転職エージェントに搾取されない上手な使い方は⇓


それぞれ詳しく解説していますので、合わせてご覧ください。
あなたの転職が成功するのを祈っています。
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