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パソナキャリアの評判は悪いの?転職成功した後も登録し続ける理由とは?

パソナキャリアってエージェントの評判は悪いの?

パソナキャリアを実際に使った感想が知りたい

超大手以外にもう1社登録したいな

4年連続利用者満足度No.1(19〜22年、パソナ調べ)のパソナキャリア。

中堅エージェントも1社くらい登録したいけど、実際良いのか分からなくて不安ですよね。

私は20代で2回転職しています。

2回ともエージェントを使って転職に成功し、実際にパソナキャリアも利用しました。

このサイトは、ゲーム好きな私がゲームをする時間を命掛けで得るために、転職活動をした経験を元に発信しています。
ブラック企業に搾取されて、ゲームやる時間が確保できなくて悩んでいる『あなた』のためのサイトです。

ゲーム、アニメ、マンガ。全力で楽しんでも良いじゃない。ヲタクだもの。

この記事では、実際に私がパソナキャリアを使って感じたメリットとデメリットを紹介します。

この記事を読むと

合うと感じたら上手に使いこなせるように

合わないと感じたら登録しないことで時間を有効活用できるように

パソナキャリアの特徴が分かり、上記のようなメリットがあります。

結論、パソナキャリアのメリット・デメリットは

メリット
  • 採用担当と企業担当が一緒
  • キャリアアドバイザーを指名できる
  • 登録期限がない
デメリット
  • 求人数が少なめ
  • 日曜と祝日は休み

私は実際に使ってこのように感じました。

この後具体的に解説します。

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目次

パソナキャリアのメリット

パソナキャリアは、4年連続利用者満足度No.1(19〜22年、パソナ調べ)の実績を持つエージェントです。

求人数などはリクルートなどの超大手エージェントには敵わないものの、コンサルの質が高く満足度が高いようです。

中でもアドバイザー逆指名制度が非常に魅力的です。

出典:パソナキャリア
会社名株式会社パソナ
公開求人数39,456件(2022年7月)
非公開求人数あり(求人数は非公開)
対応エリア全国
職種・業種全般
料金無料
対象年代20〜50代

求人数はそこまで多くないですが、実際に使った感想はやはりコンサルの質が良かったです。

支店も全国にあるので、地方の方でも使いやすいです。

  • 採用担当と企業担当が一緒
  • キャリアアドバイザーを指名できる
  • 登録期限がない

採用担当と企業担当が一緒

パソナキャリアは、転職したい人(=あなた)と求人を募集している企業の担当者が同じです。

リクルートエージェントなどの超大手は業務効率をあげるために、転職したい人と求人を募集している企業の担当が違います。

超大手エージェント

あなた⇔採用担当(キャリアアドバイザー)⇔企業担当⇔企業

パソナキャリア

あなた⇔キャリアアドバイザー⇔企業

このように、あなたと企業の間に入る担当者が1人です。

お互いの事情や希望などが反映しやすいというメリットがあります。

どうしても人を仲介していくごとに、真実が曲がっていきますからね。

伝言ゲームを子供の頃にやったことある方は分かるはずです。
最初の言葉と全然違う内容に変わったりしますよね。

デメリットとしては、キャリアアドバイザーの仕事が増えて大変という所でしょうか。

仕事量が多いので、たくさんの転職者や企業とやりとりできません。

超大手は、効率を上げるために採用担当と企業担当を分けているんでしょうね。

パソナキャリアは実際にコンサルを受けると分かりますが、キャリアアドバイザーに求人のことを聞くと解答がすぐ返ってきてスムーズです。

企業ともやりとりをしているので、どんな会社でどんな人を募集しているのか把握しています。

採用担当と企業担当が分かれていると、キャリアアドバイザーに聞いても分からないことが多いんですよね。

実際に超大手エージェントで求人について具体的に質問したら、あいまいな答えしか返ってこなかった経験があります。
伝言ゲームの人数が少なければ難易度は下がりますよね。

キャリアアドバイザーが求人について詳しいのは、転職活動がスムーズに進む要因の一つです。

キャリアアドバイザーを指名できる

パソナキャリアには、キャリアアドバイザーを逆指名できる制度があります。

一般的なエージェントは、基本的にキャリアアドバイザーはこちらで選ぶことはできません。

なので担当者ガチャと呼ばれるフェーズが発生してしまいます。

ボケモンで最初の3匹が選べなかったら嫌ですよね。

パソナキャリアはキャリアアドバイザーを選べるので、悪い担当に当たる確率を大幅に減らすことができます。

エージェントリセマラをしなくて良いのが魅力的です。
ソシャゲでいうと、最初にもらえるキャラを選べたら楽ですよね。

この制度は、私が知る限りパソナキャリアだけです。

どんな人を選べばいいか分からないよ

という方でも、業界・職種・場所などで担当者がカテゴリー分けされています。

  • IT・WEB業界
  • ものづくり業界
  • メディカル業界
  • 金融業界
  • コンサルティング業界
  • 販売・流通・サービス業界
  • 営業職
  • 管理部門
  • エグゼクティブ
  • 東海エリア
  • 関西エリア

あなたが希望しているところから選べるので、比較的簡単です。

選べるということは、キャリアアドバイザーのなかでも競争が生まれるということです。

必然的にコンサルの質がいい優秀な担当が生き残っていきます。

そのような背景から、パソナキャリアは全体的にコンサルの質が高いです。

さすが4年連続利用者満足度No.1なだけありますね。

エージェントは担当者ガチャがデメリットですが、それが発生しないパソナキャリアはかなりおすすめです。

登録期限がない

エージェントは担当者に期限があるところが多いです。

リクルートエージェントだと、3ヶ月で担当が外れます。

申請すれば同じ担当を継続することはできますが、ちょっと面倒ですよね。

パソナキャリアは、そのような期限がないです。

担当が変わることは

  • 1から自分の希望や状況などを伝える必要がある
  • 担当者ガチャの再来

など、今の担当に大きな不満がない限りは基本デメリットです。

特に担当者ガチャは・・・

万が一ハズレの担当を引いた方は、こちらの記事が参考になります。

パソナキャリアは同じ担当が継続するので、ゆっくりマイペースに活動してもOKです。

基本的には3〜6ヶ月の短期決戦で転職することをおすすめしていますが、1年以上かけてじっくり活動したい人もいますよね。

じっくり活動しても担当は基本変わらないので、手間がなく魅力的です。

私は担当が変わらないことにめちゃくちゃ魅力を感じ、転職した後もパソナキャリアを利用しています。

定期的に求人をみることで、相場観や自分の市場価値を把握するためです。

他のエージェントだと担当が外れてしまうのと、あまり転職活動に意欲的じゃないと相手にしてくれない担当が多いです。

パソナキャリアは、長い社会人生のパートナーといっても過言じゃないと私は思ってます。

パソナキャリアのデメリット

ここまでパソナキャリアのメリットを解説しました。

転職した後も使い続けているパソナキャリアですが、実際に使ってデメリットも感じたので紹介します。

  • 求人数が少なめ
  • 日曜と祝日は休み

求人数が少なめ

冒頭でも軽く触れましたが、求人数が少なめです。

エージェント名公開求人数
パソナキャリア39,659件
リクルートエージェント221,110件
doda145,103件

上記以外にも非公開求人がありますが、そちらも圧倒的にリクルートエージェントやdodaの方が多いでしょう。

多ければ良いというわけではありませんが、あなたの希望する求人が多いほうが選択肢が広がります。

そもそも応募したい求人が1件もなかったら、次のステップに進めず意味ないですよね。

選択肢を広げるという意味では、リクルートエージェントなどの超大手エージェントをおすすめします。

パソナキャリアは求人数が少ないので、求人選定が時間かからないというメリットもあります。

つまり超大手以外にサブとしての利用や、私のように転職後ものんびり活動するのに向いています。

パソナキャリアのメリットは、求人よりコンサルの質だと思っています。

求人が少なくても

  • あなたの将来のキャリアプラン
  • 書類添削
  • 面接対策

上記は、担当の良し悪しで大きく変わってしまいます。

逆指名制度のあるパソナキャリアは、上記の相談にめちゃくちゃ向いています。

登録して求人がなくても担当が変わらないので、他のエージェントを利用しながら気長に理想の求人が来るのを待てます。

パソナキャリアは求人数は少なめですが、それを補うだけの大きなメリットや強みがあります。

日曜と祝日は休み

パソナキャリアは、日曜と祝日は休みです。

超大手企業のように代理人などもいないので、日曜か祝日しか休みが取れない方は少し使いにくくなってしまいます。

対処法としては

  • 他のエージェントも併用して使う
  • 自分1人でできることを進める

という方法で解決できます。

パソナキャリアは求人数が少なめなので、他のエージェントとの併用を強くおすすめしています。

そして求人数が多い超大手企業は、日曜も担当と相談できる場合が多いです。

パソナキャリアが休みの場合は、他のエージェントの担当者に相談してみると効率いいですよ。

他にも

  • 転職の軸を考える
  • 履歴書や職務経歴書を作る
  • 求人を見る

などは担当が休みでも進めることは可能です。

特に転職の軸はあなたの価値観がすべてです。

履歴書や職務経歴書などの書類も、最初はある程度完成させないと添削してもらえません。

送られてきた求人も、休みの日にまとめてみることで効率的です。

担当が休みでもやることはあるので、タイムアタックの如く効率よく転職活動を進めて行きましょう!

パソナキャリアの口コミ

ここまで私が実際に使って感じたメリットとデメリットを解説しました。

パソナキャリアの担当はたくさんいると思うので、私1人では全員体験できません。

そこでSNSなど、第三者の口コミを紹介します。

パソナキャリアのエージェントの質は、やはり定評がありますね!

希望によっては転職が難しい場合もあります。

そのような事実を、しっかり教えてくれるのはありがたいですね。

経歴によっては、登録を断られる場合があるそうです。

求人が少なく、アドバイザーも多くないので紹介できる求人が全くない人が登録できないんでしょうね。



パソナキャリアは全体的に悪い口コミがほとんどなかったです。

登録して断られたとしても、他のエージェントを利用すればいいだけです。

パソナキャリアは末永く利用できるパートナー

私が実際に使って感じたパソナキャリアのメリット・デメリットと口コミを紹介しました。

メリット
  • 採用担当と企業担当が一緒
  • キャリアアドバイザーを指名できる
  • 登録期限がない
デメリット
  • 求人数が少なめ
  • 日曜と祝日は休み
口コミ
  • 担当者の質が良い、対応が丁寧
  • 登録を断られる場合がある

パソナキャリアは4年連続利用者満足度No.1だけあって、キャリアアドバイザーの質が高いと感じました。

キャリアアドバイザーを逆指名できるサービスは、私が知る限り他にないです。

担当の当たり外れがエージェントの大きなデメリットだと感じています。
パソナキャリアは、担当者ガチャがないのがかなり大きいです。

登録期限もないので、私は転職した後も継続して利用しています。

転職したあとも継続して利用しているのは、パソナキャリアだけです。

個人的にエージェントの中で1番気に入ってます。

パソナキャリアというクリスタルに導かれしあなたの転職成功を祈ってます。

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